猫もけだもの

お迎えしたばかりの頃と比べると、まあ！　なんて仲良くなれたのでしょう！！ というくらいには、お互い安心していられていると思います。   シフォンだす ミルフィだす ゴハンの用意をしていると、シフォンは私の足元をうろうろします。 なので抱き上げ慣れさせ計画も発動中。 ミルフィの方が抱っこしようとすると逃げますが、寝ているところをそーっと抱っこして撫でているとゴロゴロいうくらい馴れました。 。。。。。 画像は今さっき撮れとれのシフォンとミルフィ。 ミルフィは写真を撮ろうと寝ているベッドを引き寄せただけでゴロゴロ。 何が彼女のゴロゴロスイッチなのだろう……。

猫を迎えるにあたって、夢がありました。 ・人の膝に乗る猫 ・一緒の布団で寝る猫 最近、人が寝室に行くと猫も入ってくるようになりました。 そして置いてあったリップクリームをカチャカチャと転がしたり、2匹で追いかけっこしたり、掛け布団の上からどかなくて人が布団に入れなかったり……ってダメじゃーん！ でも夜中にフと目が覚めた時、枕元にいることがあってびっくりしました。 寒くなったら布団に入ってくれるかもしれません。 とりあえず、今日は目が覚めたら掛け布団の上に寝る前に脱いだ靴下が乗せられていました。 意図が掴めず、微笑ましい。

難しいです。フード選び。 今は、カリカリはロイヤルカナンのキトン、ウェットはロイヤルカナン、カルカン、モンプチなどいろいろをあげてます。 カリカリはよく食べてくれるものの、ずっと同じものがいいのか、違う味も食べられるようにしたらいいのか。 ウェットのロイヤルカナンは喰いが悪い（いわゆる猫またぎ・笑）ので、いろんな味で水分を摂らせようか。 調べ始めるときりがないし、誰の言うことを信じれば良いのやら、という感じで。 高けりゃいいわけじゃないですが、「いい」と言われるものは高い。 愛が試される時…！？（笑） 病気しないで元気にすくすく育ってくれたら、それでいいんですけどね〜〜〜。 美味しければ食べてあげてもよくてよ？ 重要視しているのはタンパク質の割合や低Mgであること。 できればプレミアムフードと呼ばれるものであること。 ウェットは補助的なので、プレミアムというより国産などの安全性。低灰分。 保存料、着色料の有無。 ニオイや値段、売り文句など、人にとって良いフードなのか、猫にとって良いフードなのか。 あああ難しいです（笑）

圧力鍋を使っていたら、その「シューーーーーーーーー！」という音に安心できないのか、ミルフィが目をひんむいていました（リビングダイニングなのです）。   目が青いですなあ   貫禄のシフォン。動ぜず。 。。。。。 （猫の）ゴハンの用意をしている時だけ猫が足元に寄ってきます。 そういう時に少し抱えたりして、スキンシップというか、捕まえられる＝恐怖ではない、というふうに馴らしていこうと思います。 。。。。。 昨夜は珍しく人間が寝ている寝室で猫も寝ました。 でもちょっとだけ。 しかも足にちょっかいをだしたり、頭の上を歩いて起こされたりなど（笑） 一緒にゆったり眠れる日はくるのでしょうか……。 寒い日に期待。って、これから夏じゃー。

猫草が好評です。 ミルフィも シフォンも食べます。 観葉植物にもなるし、育てるのも楽しいし、猫草いいっすね！ そのうちどこかで吐かれるハズですが（笑）

寝てる時はまるで天使。 でも人が寝入った夜、やつらは悪魔に変身するのです。 嵐のような大運動会。 そして「どこからみつけたのっ」と思うようなポケットティッシュだったであろうモノの残骸が今朝、バラバラに引きちぎられて散らばっておりました。 ハイ……片付けてない私が悪いのです……。 先日のお客様に「猫がいるのに家がきれいですね」と言ってもらいましたが、「猫がいるから家がきれい」なのです。 何をどうされるかわかったものではないので、キッチリ片付けるようになりました。 ありがとう猫よ……！

何度か書きましたがゴロゴロマシーン・ミルフィ。 気持ちよさそうにゴロゴロ。 その様子を録画・録音してみました。 しかし音が小さすぎました……。 PCの音量を最大にして、イヤホンでなんとか聞けます。 そこまでする方いらっしゃるかしら……（笑） 今日はシフォンのゴロゴロも聞けましたよ！

猫の方からちょっかいを出すのが好きになってきました。特にミルフィ。 隠れたところからババッと手を出してきます。 「 獲物だ！」by ミルフィ   これはシフォンです ソファに座り、羊のオットマンに足を乗せると、その下にいたミルフィが突然ババッと手を出してくることもあり、「そこにおったんかい！」とびっくりさせられます（笑） 完全にじゃれモードで、靴下に爪がひっかかることがよくあります。 これから素足の季節です。 靴下の有る無しをわかってもらわないとおそろしいことになりそうです。 あとミルフィは首の下を撫でると気持ちよさそうにしますが、そこからお腹を触ろうとすると後ろ足キックが入ります。 遊んでいるのかな？

1つ前のエントリで書いた「シフォンの機嫌とり作戦」がまんまと成功し、今日もゴロゴロを聞くことができました♪ すると隣で寝ていたミルフィまでゴロゴロ。さわってもいないのに。 ほんとにゴロゴロマシーンに育ちました（笑） だらーんシフォン 。。。。。 「人間が猫を抱えて体重計に乗る」という原始的な方法で体重を量りました。 ミルフィ：2.7kg シフォン：3.3kg 1ヶ月でシフォンが400g増えてます……。 増えすぎだろう……。 どうしても多頭飼いだと個々のゴハンの管理が難しいですね。 ミルフィは2週間で100g増。 ちなみに4/19の時点でミルフィ2.2kg、シフォン2.5kgでした。

フォンちゃんと呼ばれている、今ウチで一番権力のある猫、シフォンです。 まったりとしている時になでさせてくれますが、イヤな時は「カッ！」とパンチ&歯を当てるだけの噛みつき威嚇がきます。 昨日は脇の下のフェルト状になった毛玉を途中まで切らせてくれるくらい心を開いてくれたのに、今日はブラシ1つかけられません。 完全に人間が主導権を、というのは猫（特に幼少期ノラ）には難しいと思いますが、もうちょっと気を許してもらえたらな〜〜。 さっきも久々におやつで機嫌をとろうと思ってもプイっと去られてしまいました。 ソファで隣に座ってくれることもあるのになー。むー。

タイトルは「やっぱり猫が好き」のもじりです（笑） やはりカーテンの外を覗くのが好きです。 さてさて私は誰でしょう？ ミルフィでした。 顔も体つきも違いがハッキリしてきましたが、模様はそっくりです。 。。。。。 猫草まじりのものを玄関タイルに吐いてある、と昨日書きましたが、 玄関には柵を設置した ハズなのですが……。 全く効果ないようで、ぴょーいと飛び越えるところも見てしまいました。 当然超えるだろうなーとは思っていたのですが、心理的に少しはためらいになるかな、と期待したのですが……。 うーん……。 気をつけます、玄関。ホント。

暖かくて猫たちは昼間ずーっと寝ています。 季節を問わずだと思いますが。 お気に入りの箱ですやすやミルフィ んぼへー……のシフォン 目がらんらんのキリッとシフォンも。 。。。。。 猫はたまに吐きます。 猫草を食べて、お腹の中の毛玉を出しているみたいです。 ウチの猫も猫草好きで、たまに吐いてます。 それがいつも（というほど頻繁ではないですが）玄関タイルの上なのです。 カーペットだと洗えないので、「飼い主思いねえ、いいこいいこ」なんて勝手にバカなことを思っています（笑）

速報です（私にとっては）！ 先ほどお風呂上がりにミルフィに足を舐められました！ 猫の方から近づいてくることってあまりなかったので嬉しいのであります！ それに昨夜、とうとうミルフィを膝の上で（箱なしで）ゴロゴロいわせました！ むふふふふでございます。 。。。。。 素足、特に湯上がりの足はフェレットも好きでよく舐められたものでした。 その動画がコレ。 なんか出てるんですかね。足から。

今日は暑かったです。 ミルフィもこのとおり。 だれーーーん （お腹ハゲもだいぶ毛が伸びてきました） なんていうのは暑いからではなく、けっこうよく転がっております。二匹とも。 開放感が出てます。 珍しくシフォンの気持ちいい顔も。 もっと撫でて……すりすり 。。。。。 こんなに仲良くなってきたのに、眠っているところに近づいたらピャッと驚いて飛び起きたり、猫が寝室にいて、人がその部屋に行くと脱兎のごとく逃げて足にガツーンとぶつかって行ったり。 まだまだ気持ちが読み取れません。 そこで、これからは「何考えてるのかなー」と思いながら、行動を観察しつつ心の中でアテレコしていこうと思います。 「ねみー」 「あまりかまうんじゃねーよ」 「この閉塞感がいいんだよな……」 てな具合に。 意志が読み取れる日はくるのか。 ちなみにフェレットは「わーいわーい遊ぼう！」「食ったから寝る」だけ、スカンクは「温もり欲しい」「お腹空いた」くらいしかありませんでした……。

猫ってハンターですよね。 獲物を飼い主に見せにくるっていいますよね。 室内飼いなので、その対象は主に虫に……それも暖かい季節になると現れる、名前を出すのもイヤな……仮にGとしましょう……そのGを獲ってくる可能性がありますよね。 起きたらバラバラのG。 獲物を飼い主にあげるのは、飼い主を養ってやろうという気持ちだともいうので、そんな気持ちはホントいらんから、と思っております。 ああ……何も獲ってくれるなよ猫たち。 。。。。。 関係ないですがとりあえず画像を載せておきます。 テレビモニタでこのブログを見ているミルフィと、右下で下を向いているシフォンです。 2匹ともテレビ画面には興味があるようで、よく見てます。

「嫌がるまで触らない」というのを心がけ、優しい声で「フォンちゃんかわいいね〜〜〜」と言いつつ首の下から体を撫でていたら、久々にシフォンの「ゴロゴロ」を聞くことができました。 フフフ……。 。。。。。 窓の外を見るのが好きです。 逆光なので分かりづらいですが、出窓でカーテンの外を見ているミルフィです。 シフォンもココが好きでよく眺めています。 外に興味津々みたいです。 飛び出しに気をつけなくちゃ！ 。。。。。 首輪はチャラチャラするものをとっぱらい、本体に「濡れても滲まないシールプリント用紙」に名前と電話番号を印刷したものを貼り、ビニールテープで補強しました。 今は2匹とも首輪を気にしていません。 良かった〜〜。

カメラを構えて追いかけていると テーブル下のミルフィ。 「なーによーう」 「そんなにヘンテコな機械をむけてるとねえ〜」 「こうだ！ 」 と、軽く猫パンチくらいました。 。。。。。 猫を飼う前はスカンクやフェレットなど、愛すべきおバカちんと暮らしていたので、機嫌をとるにはおやつがイチバンって感じだったのですが（特にスカンク）、猫は適度な距離が必要なのですよね。 ミルフィは近寄っただけでゴロゴロいってくれるくらいで、爪も立てず、甘噛みで、「優しい良いコ」という感じになってくれました。 なのでシフォンを……と狙っているのですが、うるさくしてもダメ、放置してもダメ、となると難しいです。  今、気をつけていることは、「ミルフィより先に撫でる」「少しでもイヤそうにしたら構わない」「オモチャで遊ぶ（＝楽しい時間を人間と共有する）」といったところでしょうか。 野望は膝に乗ってもらうこと。 秋に、涼しくなったら布団に入ってもらうことです。 ガンバレ私。

ゆっくりと、仲良くなってきています。 特にミルフィはそーっと寄ってきてチョイチョイと前足でちょっかいを出してきたり、彼女がまったりしている時に撫でてもチョイチョイと前足で人の手を触ってみたり。 そして優しく噛んでみたり。 これらの時、爪も出さないので、優しいコだなあ〜っと思います。 シフォンは「バシン！」という勢いでパンチをしてきます（笑） でも前ほど強くないし、爪もそんなに出ていないかな？　という感じです。 猫の前足チョイチョイはたまりません。 その瞬間の写真が撮れたらなーと思うのですが、カメラを構えると嫌がってしまうので……。 気長に、構い過ぎずに、ゆっくりと仲良くなっていきたいと思っています。

今日、少しの外出から帰宅し、猫に近づいたらシフォンに「ハーーッ」と言われて逃げられてしまいました……。 昨日の来客、そんなに怖かったの……？ お客様が撮った写真。 身じろぎもせず固まる2匹。 どうしようかと思いましたが、また普段通りににしたら普通に触らせてくれるようになりました。 お、お客様、呼んだらだめなの……？ 怒ったの……？ 。。。。。 そのお客様いわく「両目を瞑って挨拶をする猫ができる猫はいるけれど、この子たちはガン見だね〜」とのこと。 あ、挨拶……してくれないかな……。

今日はお客さん来訪。 案の定、かたまる2匹。 そのお客さんは猫と暮らしていたことがあり、ウチの2匹を見ては 「こりゃー懐いたら自慢できる美猫だわ」 「目が大きい」 「 警戒心が強いねー。イヤな目にでもあったのかな？」 「よく捕獲できたね」 「兄妹で良かったね。ここまで警戒心が強いなら、人といてもビクビクなはず。もう1匹がいてくれて安心してると思うよ」 などなど、言ってくれました。 毎日、兄妹仲良しです。 そして私にもどんどん馴れてきてくれています♪ 嬉しいです。へへへ。 ちょいちょい 。。。。。 画像はミルフィにちょっかいを出すシフォン。 お客様がいらした時は、「あんたそんなとこに隠れられたのっ！？」というようなテレビボードの下に入っていたシフォンです。 ミルフィは時間が経ったらお客様にも抱っこしてもらえました。

昨日会った友人も猫を飼っています。 「ティッシュいたずらされない？」「仔猫のうちはね」 「こんな位置に花瓶置いて落とされない？」「仔猫のうちはね」 我が家の「仔猫のうち」はどのくらい続くのでしょう……（遠い目）。 トイレットペーパーからリビングのティッシュ、寝室のティッシュ、洗面所のティッシュ、私の化粧用コットンと一通り花吹雪のように荒らされまして、猫の手が届かないところに置くように（人間が）しつけられました（笑） 。。。。。 ウチの猫は長毛種。 1匹でも「毛がもっはもはー」と聞いていたのですが、それの倍ですから、カーペットをちょっとこするとこの有様。 やつらはフードを食べて可愛さを振りまきつつ毛を生産して生きています。   「でももうオレサマにメロメロなんだろ？」 くっ……！

今日は猫を迎えてから初めて家を長く空けました。 長くといっても猫の晩ゴハンが3時間ほど遅れるくらいだったのですが……。 すると、いつもはゴハンの時の合図、「ゴハンだよーゴハンーゴハンーーー」という私の連呼にシフォンもミルフィも「ヒニャー」と言いながら足元にまとわりついてくるようになったのですが、今日は隠れて出てこない……。 「ゴハンだよ？」と隠れた目の前に器を置いたら久しぶりに「ハーッ」と言われちゃいました。 なんですか。 毎日、常に一緒にいて、眠い時や触って欲しいときは撫でろ、と。 そして決まった時間にゴハンを出せ、と。 ゴハンを食べたらいつものように警戒心を解いて寄ってくるようになりましたが……。 あああ、お猫さまさまです……。 当然だろ？

猫って空中の何もないところをじーっと見る、と聞いてはいましたが……   シフォンも  ミルフィも 何か、見えているのでしょうか……。 ちなみに首輪はまだ外されません♪ 

寝室にも抵抗なく入ってくるようになった2匹。 ベッドでのびのびしています。 まだ一緒には寝てくれないんですけどね。 左がミルフィ、右がシフォンです。 。。。。。 今日も箱入りミルフィは私の膝の上でゴロゴロいいっぱなしでした。 温もりが気持ちいいのでしょうか。 そのゴロゴロいうノドやお腹に手を置くと、さらに大きな音でゴロゴロ。 フフフ……なついてますよ……！ ソファでまったりしていたミルフィ 目が青いですなあ〜 。。。。。 今日は母がウチに来たのですが、2匹ともソファの下でかたまってしまいました。 やはり知らない人からは逃げますね。

最近のミルフィのお気に入りは、ぶ厚いフェルトの箱。 よく入って寝ています。箱入りです。 まだほとんど膝の上に乗っていてくれない猫たち。 そーっと箱ごと膝に乗せてみました。 わかりづらいですが、 私の膝というか腹の上なのです。 そこで温かいからかゴロゴロといいながらリラックス〜なミルフィ。 う、嬉しや……！ 箱ナシでも膝に乗ってくれる日が来てほしいです。 でも気温的にも秋かなーなんて思ってます。 。。。。。 首輪に馴れてもらおうとしています。 昨日の昼の、まだマッタリした時間につけた首輪を、ミルフィは夜中に外しました。 シフォンはまだ外してません。 ようしようしその調子じゃ……。

シフォンでございます。 こいつは私の手にミルフィのような毛が生えていて、パンチしたり噛みついたりしても大丈夫だと思っているのでしょうか。 といいたくなる感じで、シフォンのパンチのせいで私の手には生傷が絶えません。 ブラッシングしていると、気持ちよさそうにしていても、そのうちパンチ。 さくっと流血。 おそらくじゃれている感覚で、本気でイヤがっているわけではなさそう。 いちおう生々しくない色にしてみました 私の手。仕事で撮影に使うこともあるのにー でもやはりまだシフォンの方が心を許してくれません。ゴロゴロも最近聞いてないなー。 早く脇の下の毛玉を切りたいです。 爪切りをしたら傷になりにくくなるかな、と思うけれど、爪切りをするにはひっかかれないくらい仲良くなれないと、というジレンマです。

英語のことわざに "Curiosity killed the cat." 「好奇心は猫をも殺した」なんてあるそうですが、その片鱗を見せ始めたミルフィ。 人の後をついてきたり、お風呂から出ると待っていたり。 そのうち玄関から出ていってしまいそうなので、ガードを購入しました。 また、もし迷子になった時のためにと、前に外された名札と連絡先入り首輪を付けました。 30秒で外されました……。

起きたらいつもはいじられなかった場所においてあったペンが無くなっていました。 2本。 探したら冷蔵庫のわきから出てきました。 いたずら、本格的に始動の予感です……！   仲良くすまし顔  お互いに舐め合ったりしてから、ぼけー 。。。。。   画像は左がミルフィ、右がシフォンです。

じゃれあいっこが始まりました。 これから嵐のような追いかけっこが始まるのですよ……！！ ちなみに右側でキックを炸裂させて最後にカメラ目線になるのがシフォンです。 そんな最中でも舐め合ったりして、やっぱり仲良しなのです。

起きたら箱ティッシュがボロボロになっていました。 今度からしまって寝ることにしよう、という教育をうけました（笑）   すやすやミルフィ  ゆったりシフォン これが このようにバトルが始まるわけですな 。。。。。 上手に共存できるように、頑張ります〜〜〜。  ちなみに今日の便はgoodでした！

ばっしばっしと抜糸してきました。すみませんダジャレ。   帰宅して、箱に隠れるミルフィ 「ぷーんだ」 しばらくそっとしておきます… ちょうど病院に行く前にミルフィがウンチをし、先日と同じように少し血が付いていたのでそれも持って通院です。 結果、無事に抜糸が済み（本当は3針縫ってあったのが、1本になっていたそうで、2本は自分で抜いてしまったのだろうということでした。あまりお腹をじろじろ見せてはくれないので気付きませんでした）、検便。 でも悪い菌も寄生虫も無く、便も硬すぎずナイスな柔らかさということで、原因がハッキリとは特定できないということでした。 腸の細さの個体差や、今回は出なかった菌や寄生虫の可能性など考えられるそうです。 とりあえず抗生物質と整腸剤をもらいました。 あまり神経質に見張らなくても良い感じみたいです。 また血がついたら検便ということで。   ミルフィの受難（？）を知ってかしらずかごろ〜んのシフォン 胸元はブラッシングしてもしてもヨレてしまいます  。。。。。 追記 病院のスタッフさんに、「シャムトラちゃんですね！」と言われました。 そういうカラーの分類があるのですね〜。 「頭のいいコが多いですよ！　これからますますイタズラ増えますよ〜（笑）」とのことでした。 扉を開けたりしないでくれると助かる…な……。 体重は2.6kgで、小柄な方らしいです。  

寝る子と書いてネコという説も納得、というくらいよく寝ています。 しかし！　ミルフィはぼんやりと寝ている時、１人でもゴロゴロいっていることがあるのです。 近づいたらゴロゴロゴロゴロ。 撫でてほしい……のかな？ 「ここで寝るのはいい気持ちなのにゃ〜」というのは伝わってくるので、なんとまあかわいいことよ、と思っております。 画像は上がシフォン、下がミルフィ。 丸まっていても大きさで区別がつくようになってきました。 顔つきもかなり違います。

ウチに来た時、ミルフィは切れ痔ぎみで、硬いウンチの時は便に少し血が付くことがある、という感じでした。 なのでウェットフードや水で便を柔らかくさせ、抗生物質を飲ませ……。 その症状がでなくなって安心していたのですが、昨夜のウンチにまた同じような血のまとわり。 鮮血がちょびっとなので、出口付近でちょっと付いた感じです。 ちょうどミルフィの抜糸があるので、そのウンチとミルフィを連れて、明日病院に行ってきます。 ただ、人間が眠っている間の便なので、もしかしたらシフォンかもしれず……。 うーん……。 そういう便について調べると、フードのアレルギーや寄生虫などの原因もあるようで。 ただ真っ黒の内臓での出血や大量の鮮血ではないので、様子見というレベルの状態らしく。 水分を摂って治るならいいなー。 でも今でもウェットと水とカリカリとでバランスを頑張ってるんだけどなー、と悶々。 画像はちょっとでも愛らしく、リビングのテレビ兼モニタのデスクトップの我が家の愛スカンク・ノエルと、それ（というよりポインタ）を見つめるミルフィです。

「かわいい」という仕事があります。 かわいい屋の中には猫もいます。 ミルフィとシフォンもばりばりと仕事をしてくれます。 最近は寝室にも入れるように戸を開けて寝ているのですが、今朝は布団からはみ出た私の足を「ちょいちょい」ともてあそんでおりました。 薄明かりの中で見ると2匹でじーっと私の足に注目……。 ああかわいい（暗すぎて写真が撮れませんでした）。

ウチにある羊の置物。 木とウールでできていて、愛でてヨシ、オットマンにしてヨシのナイスなインテリア。 足を乗せるのでウールが傷まないようにショールをかけてあるのですが、そこの下が猫たちのお気に入りの場所になってまして。 シフォンです。頭が手前でくるりとした姿勢 上から見ると足だけが出ていたりしてかわいいです。 やはりやや閉鎖的な場所が安心するようです。 床でドーンと寝てることもありますが（笑） 。。。。。 昨夜はミルフィを膝に乗せ、ゴロゴロいわせつつ足を触り、前足の爪を全部切りました。 快挙です。 でもじゃれてもミルフィは手加減がうまいので傷が付かず、安心なのですが、肝心のシフォンの爪がまだ切れません。 本当にざっくりくるので、引っ掻く強さをミルフィに教わってほしいです（笑） でも最初を考えるとすごく仲良くなってきているので、焦らずゆっくりやっていこうと思います。