耳をすませば

ミルフィがかじりついて見てました。「耳をすませば」。

もう終わりなの…?

その頃のシフォンは、やはり定位置でごろごろすやすや。

 風の通りがいいんだよな…

。。。。。

私がベッドで横になっていると、ミルフィがベッドの下から私の足に「パシッ」と手を伸ばしてきてじゃれます……。

こんな感じに。



速いです。
やめれや……。

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